外壁塗装のすべて

「仕事は腕ではなくて心でするもの」

 ゆださか塗装では、外壁塗装工事の基本工程に則った塗装工事を、創業以来50年以上に渡り行っております。『あなたの感動の塗替えリフォーム物語』をイメージしながら、以下をご覧くださいませ♪

①まずは、初回訪問(現地調査日)を一緒に決めましょう!

「はい。お電話ありがとうございます。ゆださか塗装でございます♪」

 お家の外壁でお困りごとがありましたら、気軽にご連絡ください。

②そして、『プロのお住まい診断』をしてもらいます。

この時には、しっかりと親方にご希望やご不安な点などをお話しくださいね。

 調査診断の時に、外壁の材質やチョーキングやクラック(ひび割れ)などお家の状態を確認していきます。他に気になることがありましたら、些細なことでも構いませんので、おっしゃられてくださいね♪

③あなたのお家にピッタリ合ったお見積プランを受け取ります。

ご希望に沿った適正価格のお見積なので、自然と夢が膨らみます。

 お客様のご要望やお家の状態を考えた上で、複数のプランご提出させていただきます。 ご予算、ご希望に合わせてお選びください。

④そして、ご契約。おめでとうございます!

ここから、新しい人生がスタートしますね。

 ご不安な点を1つ1つ解消できたら、晴れて「ご契約!」となります。お客様の想像を超える塗装工事になるように、私たちも精一杯頑張りますよ!

そして、『いよいよ感動の塗装工事が始まります!』
と言いたいところですが…

⑤事前お打ち合わせで『塗装デザイン』を決めましょう!

色の数だけ夢が広がりますね~!

新築当時の色でもガラッと色を変えることもできますので、なんなりとご要望をお伝えください。
これから10年超えてお付き合いする色となりますので、楽しみながら決めていきましょう。

⑥工事前の近隣ご挨拶をさせていただきます。

現場責任者がご挨拶させていただきます。

 施工はご近所様のご協力があって、順調に進んでいきます。いろいろなご事情なども踏まえた上で、ご挨拶をさせていただきますので、そちらもご安心くださいね。

⑦足場を架設します!

お隣さんとの狭い境目でも、このように上手に組み上げます。

 私たちの作業を支える足場工事です。 安全かつ作業性を考えて作業足場を組んでいきます。 周りを囲む白いネット養生で近隣への塗料の飛散を防ぎます。

※ただし、一般の方が足場に登ってしまうと転落などの危険も伴いますので、施工期間中でも足場に登ったりしないでくださいね。また、子供さんたちが遊んで怪我をされたりすることにも気をつけてくださいね。

⑧高圧洗浄で長年の汚れを取り去ります!

「冬場は寒いですけど、お客様のために頑張っていますよ!」

 高圧洗浄機を使って、剥がれの原因となる汚れやほこりを丁寧に落としていきます。この時に、洗浄だけではなく壁の傷みなどもチェックしていきます。

⑨養生を行います。

 養生とは塗らない部分(窓サッシやガラスなど)をビニールで覆っていく作業です。 マスキングテープと言われるものを使用して真っすぐ貼っていきます。テープを剥がすと綺麗なラインができて、美しく仕上がりになりますよ。

⑩シーリングを行います。

「雨水の侵入を防ぐための大切な工事デス」

 シーリングとは、窓廻りや壁材の継ぎ目などに使われているゴム質状のことです。外壁はどうしても湿気や乾燥で伸縮してしまいます。そのため、シーリング剤は壁材が割れないための”クッション”の役目なのです。劣化するとクッションの役割が低下して効果が薄れてしまいますので、弾力を持つ新しいシーリングに打ち替えます。

⑪鉄部をケレン・サビ止めを行います。

 ケレンとは鉄部などのサビを落としたり、細かな傷をつけて塗料の密着をよくする作業のことです。仕上がってしまうとわからなくなる作業になりますが、長持ちする塗装工事に欠かせないことです。

⑫『下地調整』を行います。

パテでひび割れ部分を埋めたら、平らにしていきます。

下地調整とは、経年劣化等で発生した外壁や軒天のひび割れをシーリング材やパテ材を使って補修していきます。
この作業を行うことで、ひび割れはわからなくなりきれいな仕上がりとなります。

⑬『下塗り作業』を行います。

 下塗りは、外壁の素材、状態に合わせて、浸透型や膜厚型などに変えていきます。下塗りを行うことで、外壁の素地を補強し、上塗り用塗料の密着を高めて剥がれの要因をなくします。

⑭そして『中塗り作業』を行います。

職人さんたちも仕上げが楽しみなので、このあたりから徐々に笑みがこぼれてきますね。

 いよいよ中塗りです。この時に当店では、お客様が選んだ色を実際に塗って目視で確認して頂いております。なぜなら「色見本で見た色と実際の色ではイメージが違った」というお声を聞くことがあるからです。そのような、イメージの違いが無いように当店では、中塗りの際に、お客様の選んだ色を再確認させていただいております。

⑮いよいよ『上塗り(仕上げ塗り)作業』を行います。

上塗りでは、塗り残しがないように特に気を付けて塗っていきます。中塗りで色を変えるのも塗り残しの防止のためです。

⑯付帯部(木部・鉄部)塗装を行います。

 破風板や雨樋などの付帯部はお家の塗り替えでアクセントになるところです。サッシや外壁の色に合うような、色にするとおしゃれになりますよ~♪

⑰仕上がりと工事完了の検査を行います。

 塗装が完了したら最終確認を行っていきます。塗り残しやサッシ廻りのライン取りなど細かなところもチェックしていきます。

⑱足場解体をします。

完了検査が終了するまで足場は解体しませんのでご安心ください。

 足場を解体して、ついにお披露目です。 解体作業も塗面を傷つけないように気を付けて作業します。

⑲完了報告。そして、お客様と一緒に喜びます!

 足場解体後、お天気の良い日に『記念撮影』をしています。 塗替えを行った直後の日の笑顔は、人生の中でも指折り数えるほどの最高の笑顔の日となります。

いかがでしたでしょうか?十分にイメージできましたか?

次は、あなたがこの「感動の塗替えリフォーム物語」の主役になる番です。

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